今日(昨日)学んだこと(7/2)
今日も英語のイディオムを学んだ。特に、大きく印象に残っているものは2つある。
1つ目は、be planning toとbe scheduled toの違いを学んだ。
どちらも「〜しようと思っている」といった意味であるが、この2つには大きな違いがある。
「be plannning to」は、計画されているわけではないがしたいと思っている時に使われる表現で、「be scheduled to」は計画されているときに使われる表現なのだそうだ。
プランというと、計画がされている状態だと思っていたので、そのような違いがあることに驚いた!
2つ目は、had betterとshouldの違いを学んだ。
どちらも「〜すべきである、したほうが良い」といった意味だが、ニュアンスが若干異なる。
「had better」の方が、強く警告しているようなニュアンスで、「should」はアドバイスするような時に使われるらしい。
僕は、「〜した方がいいよ〜」と言う時によく使っていたので、これからは柔らかい印象のある「should」を使おうと思った。
日本語では同じ意味でもニュアンスが異なるような表現をもっと学んで、自分の思っている感情を相手に伝えられるようになりたいと感じた。
学んだ単語、熟語
slice:ひと切れ。パンやチーズ、ピザやハムに使う。同じような意味で、pieceがあるが、こちらはケーキのひと切れというときに使う。
chill:冷え、寒気。 feel a chillで寒気がする。
go crazy:気が狂う。感情表現はgetを使うイメージがあったので、goという動詞を使うことに驚いた。
tell the truth:真実を言う
say the truthは、真実を漏らすという意味であまり使われない。間違わないようにする。